今日という日が、少し好きになる。
いろんな、やさしさ。
『月刊URALA STYLE』8月号では、暮らしのなかにある「いろんな、やさしさ。」を見つめます。
正しさや効率が求められる日々のなかで、気づけば自分にも、周りの人にも厳しくなってしまうことがあります。そんな時こそ大切にしたい、目には見えなくても確かに感じられる「やさしさ」。愛猫と過ごす時間、心に響く言葉や音楽、環境への思いを込めたデザイン、未来を守るための備えなど、暮らしのそばにあるさまざまなやさしさを集めました。
★今号の見どころ
【インタビュー】猫が教えてくれる、寄り添う時間
陸上選手の壹岐いちこさんと、おおい町出身のお笑い芸人・ロングコートダディの堂前透さんが、愛猫との日常を語ります。いつも静かにそばにいてくれる安心感や、家族として共に暮らす喜びを通して、猫という存在がもたらすやさしさに触れます。保護猫と人が共に歩む取り組みも紹介します。
【カルチャー】言葉と音楽が、心に寄り添う
『金津創作の森美術館』で開催中の「やなせたかし展 ゆめはこぶ言葉とうたう絵たち」を紹介。今も多くの人の心をあたためる、やなせたかしさんの言葉と作品の魅力をたどります。さらに、デビュー30周年を迎えた福井県出身のシンガーソングライター・川本真琴さんへのインタビューも掲載。創作への思いや音楽との向き合い方、故郷・福井への思いを伺いました。
【デザイン】「かわいい」から始まる、未来へのやさしさ
2027年国際園芸博覧会の公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」を手がけた、越前市出身の映像ディレクター・牧野惇さんを取材。キャラクターに込められた思いから、人と植物、人と未来をつなぐ“やさしさの設計”をひもときます。環境にも街にもやさしい「エコビジネス」についても掘り下げます。
【コミュニケーション】やさしさを、伝わるかたちへ
何気ない一言ですれ違いが生まれることもある、日々のコミュニケーション。相手に思いを届ける言葉選びやふるまいのヒントを、身近な事例とともに紹介します。外国人との会話に役立つ「やさしい日本語」や、絵本のぬくもり、廃材の価値を伝え直す活動など、思いを届けるさまざまな方法にも注目します。
【防災】いつもの暮らしから始める、やさしい備え
台風や地震などの災害に備え、刷新された防災気象情報の見方や、いざという時の心と体を支える災害食を紹介。警戒レベルに応じた行動から、栄養バランスを考えた備蓄の選び方まで、知っておきたい基本をまとめました。
★街歩き&人気コラムも充実!
気になる一軒を目印に街をゆっくり巡る「たけふで、いい時間。」をはじめ、「今日もインドの街から。」「メトロの灯」「大人の、男前計画」「喫茶店はタイムマシーン」「うちのお弁当」など、人気のエッセイやコラムも掲載しています。
誰かを思い、自分自身も慈しむ。暮らしの中にある小さなやさしさに気づかせてくれる『URALA STYLE 8月号』を、ぜひお手元に。